今回は、前回作業したウエザリングの修正というか追加作業となります。
▼前回のスプレー技法で付けたホコリが取れにくくなってしまったホイールとタイヤ。
まずはこれを修正していきます。

▼塗り分けでタイヤに塗ったダークグレイを使い、タイヤのトレッドとサイドウォール部分をドライブラシしてホコリ色を塗りつぶしました。
左側が作業を終えたタイヤ、右が未作業のタイヤです。

▼次にホイールも修正します。
最初にホイールを塗ったブラックを使い、ドライブラシの要領で上塗りしてホコリ色を潰していきました。
左が作業を終えたホイールです。これでタイヤ及びホイールの修正は終了です。

▲突然ですが、
クロちゃんも「ま、こんなもんでいいじゃないの」というご意見です(笑)

▼ダイキャスト製のシャーシと車体を接着したので、このタイミングでフロントマッドガードを接着しました。
このマッドガードはエッチングパーツを使っています。
メタルプライマー、サフを筆塗りした後、やはり筆塗りでタミヤアクリルXF-85ラバーブラックを塗っています。

▼ホコリはエアブラシで塗装しましたが、塗装だけではノッペリしているので泥のマテリアルとしてAKのDRY MUDをホイールハウスに塗りたくりました。
このDRY MUDはアクリル製なので速攻で乾きます。
泥を広げるもしくは伸ばす場合は水を湿らせた筆で素早く作業をします。


▼さらに車体側面下部、後部下部などにピグメントを筆で軽くのせて泥の質感を高めました。


▼ウエザリングが終えたので、エアブラシで仕上げのマットコートをかけました。

今回はここまでです。
次回はマフラー口のスス汚れ付け、ウィンカー、ブレーキランプを含んだ後部クリヤーパーツを接着、前部ウィンカーなど灯火類の塗装、搭載機銃の金属感の仕上げを済ませて完成させたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。